焔の光。

俺のストーリーが心の有り様

人は居るのに孤独@7

f:id:homura1:20190811125042j:plain笑えよとか言うよねー

無理だからぐちゃぐちゃ精神

キラキラの目から光なくなって
銀○で言う死んだ魚の目になっていった(笑)

黒い幽霊に引っ張られ押しとばされたりもした。
アレが死神だったのかもしれないな。

義母に言われすぎて、キレて殴ったら
包丁持ち出されて刺そうとしてきたし

最後は土下座して俺が謝って
何を言ってもお前が悪いって父親が言うし
何をクソ女にビビってんのか正直分からなかった

毎日毎日俺の悪口だろう。
一応は飯作ってくれる。専業主婦主婦だからね

でも、口を開ければ説教
体を洗うなチ○毛が汚いたい!!

靴下が臭いどうにかしろ!
で、ついでに父親も説教するの。ワロタ
鼻をすする辞めろ。
学校行け!なんで行かんと!
私叩いて行かせようか?と無理やり学校行かなきゃ
怒られる。

ちなみに学費払ってません。すいません



余談。

怒りすぎて家で真っ暗の中で写真撮ったら画面真っ赤
になって沢山のオーブが100個ぐらい集まった画像が
取れた。すぐ消し
あぁ俺の怒りで集まっているんだと実感した




リスカはしてない。少しカッターで切っただけ

首も締めて死のうとしたよ。
でも、涙が止まらないんだ
首を締めれば締めるほど目から涙が出る

そしてこう思う。
『なんで僕は死なないといけないのって?』
『神様いるなら助けてよって願ったでもダメだった。』
救われねー。とその時思った

苦しい思いをずっとしているのに
幸せをちゃんと噛みしめてないのに
死にたくないよ

笑顔より涙が多いんだもん。嫌になるよ

ずっと足元を見ながら歩いて登下校を繰り返していた。

で、いじめもあり修学旅行と卒業式には行かずに
中学を終える。