焔の光。

俺のストーリーが心の有り様

生きるのは大変だな〜。@5

f:id:homura1:20190718220635j:plainまだ@1.2・3・4を見てない方は、
まずそちらをご閲覧下さい

それでは、続きから

そして小3の11月頃産みの親が出て行き
それと同時期に義理母が家に来るわけですな(笑)
まぁ見た目はけしてキレイでも可愛くもありません。
しいて言えばブス。
まぁ俺も人の事言えませんが(笑)

姉貴は台所立つなとかで喧嘩して。21歳で家を出た。
俺はというと中学生になりまして。
小学校の頃いじめにあった兼ね合いから
別の学校に進学します。

1年生の時は人気者で、どの学年の人も俺を知っている状況。
だが、少し調子に乗り過ぎたせいか。ジャイアンスネ夫みたいな男2人にいじめを受けます。

そして、時は経ち1年の9月頃。
特別教室に入るように先生に促され入ります。
そこは、いじめとかで教室にやむなく居られなくなった
人が通う場所になります。
人数は大体。5〜6人かな。
そこは主に自習をして1日を過ごします

んで最悪なのが給食を持って来て貰えないから
食べたければ、大勢の人が居る場所に行かなきゃ食べれません。

その事もあって時間通りに学校に通わなくなった
8:30スタートだけど11:00ぐらいにしか行かなくなった

てかまぁ、給食食べにとか言ってるけど、給食費並びに
学費を払ってません。
何故なら親と話もしていませんから(笑)

まだ普通の家庭だった時にお年玉やお小遣いを貰ってたので。崩して払えるだけ払った。記憶があります。

本当にあの頃は
心もなく楽しくもなく。
虚空と慟哭がいつもあっていつも泣いていたな

俺の心、可笑しくなってマンションの上から
ビンとか電池を悪気なく落としてた。
本当人が死ななくて良かった。
無論。今は絶対にやってはいけない事を知っています。
その時は狂ってました。

はい。今回はここでお終いまた次回。