焔の光。

俺のストーリーが心の有り様

平和とか希望とか世界の不平等

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ある海外の大学で行われた。先生と生徒達のディベート
?先生主体で行われた講義その中で1つ思った事があった
先生『みんな生きているのは平等かと』
その質疑に生徒は困惑してた。

もし仮にその生徒が自分ならこう答える。

先生不平等です。

確か先生も平等不平等について不平等と言っていました


ここからは自分の思想と主観になりますけど
良かったら、見て行って下さい。

自分が何故不平等と言ったのかを説明すると。

それは、最初に産まれた場所がそもそも違うから。
お金持ちと貧乏が存在する。世界だから
兄弟や親、友達関係。千差万別

それは仕方ない事

貧しくて勉強道具をあまり買えない者
親と仲が悪く親と喋らない者

一定の基準を満たしていて、バランスの取れた食事を
3食しっかり食べれている者
且つ親との関係が良好な者

この少しの違いだけで変わってくる。

才能や能力も重要だけど、環境が大事。

この上の達の未来は。


勉強出来ず学校に行かず不登校。進学しても勉強についていけず、派遣やバイトで生計を立てる。
その日ぐらしの生活。

友達関係は多く親同士も仲が良い。バーベキューとか
催事によく呼ばれる。
高校の学費は出して貰えて、
高校の時は小遣いを稼ぐバイトをして、
車の免許をとる。


コレの何処が平等ですか?
スピリチュアル的な発想なら
苦悩をしる事は正しいと言い魂の勉強と言う


確かに痛みは分かったでも、成功の兆しが垣間見えない
そんな人生って必要?

少しぐらいなら許せるけど、あまりに酷い。

その泣いてる自分の隣の人は幸せで
人生の滑走路はしっかりしていて
ちゃんと彼女彼氏が出来て
結婚して子供が出来て笑顔が絶えない。
おおよそ苦悩が少ない人生



今幸せな生活出来ているのは、隣で泣いてる人
がいるからこそ幸せでいられる事を
忘れないでほしい。

この世の中はスーパーのバイトや生鮮食品を加工する
低賃金の人の力あってのもの。その人達の死骸の上に

成功者が玉座に座って底辺見て嘲笑うに過ぎない。

話は変わりますが
真に平等を願うならベーシックインカム
俺は良いと思う。

国からの保証を全て無くして
毎月7万円なら7万円を全国民に配布する事


泣いてる人に努力しろ
いじめられて頑張れって言う奴嫌い
死ぬ勇気があるなら生きろって言う奴嫌い

頑張ってんだよ。生きたいんだよ。
代わりに俺の人生やってみろよと俺は思う
でも他人は変わらないし、死んでもくれない。
だから、成功するまでじっくり生きるんだ

もしスピリチュアル的に決めて産まれるんなら
絶対に成功もプログラムに組み込まれているはず
だから、俺は成功して俺みたいな不遇を救いたい。
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俺の人生は普通の人には耐えられんだろうなぁ。
ある意味。俺はサイコパスなのかもしれない。