焔の光。

俺のストーリーが心の有り様

ヤムチャ言いやがって。@11

f:id:homura1:20190815015728j:plain仕事の話に戻ります

社長はこう言う。ゴザはぎを終わらせないと帰ったらダメだと、社員に言われたら畳運びの手伝いに行けと

自分『はいっ分かりました』

その日、1番仕事の多い人の畳運びをサポートします。
夜中の10時ぐらいに帰って来てゴザはぎをしていたら。

何で行った?俺スーツでやったんやぞ(怒)
と怒鳴られます。
そして、もういい帰れと言われます。

そして、次の日は

社長に断わりを入れてと先輩達に説明をしますが
面倒だからといいと言って、1人で行ってしまいます。

んで畳のゴザはぎなどをやっていると、社長が来て何で行かなかった?!と問い詰められます。叩かれます。
はい無茶苦茶です。

他の仕事として、障子洗い。

僕は雨の中障子を洗ったりして寒いと思いながら
仕事をしています。
社長は部屋の中でおばさん連中と会話をしています。
僕は寒いさむいと思いながら障子を洗います。
社長からは労いの言葉はありませんでした。

一週間に一度100枚ぐらいの不要なった畳を
切断するのも俺の仕事
外でやるから風で飛ばされたりして
当然周りが汚れます。

切り終わったら。社長は

ゴミ一つ残すな!はわけと言われます。


1人で学校の体育館ぐらいの大きさの所を一生懸命
はわきます

終わったら畳運びのサポートをするそんな日々を繰り返し。いつしか2年が経ち

残業のしすぎで親の保険の扶養から外れます。
だから。社長に保険に入れてくれと頼みますが、
却下され。

それなら条件があると言い。
タイムカードを押してこれとコレの作業を覚えたら
社員にしたると言いました。
その事を先輩達に相談した結果
あかんね。と言われ

自分は辞める事に決めました。





ps.この頃にエロ本を澄まし顔で買ってました